10日間の帰省から帰ってきた。
あんに会いたくて会いたくて。
きっと天国でも私の大好きな人たちに可愛がり殺されているだろうけど。
この度の帰宅のお迎えは
まずさくら、すもも、
こなとなっちはリビング。
今回びっくりしたのは、
こなが逃げも隠れもせずリビングのガリガリサークルの中にいてシャーもせずおだやかに?こちらを見ていたことだ。
こんなこと今まで一度だってなかった。
こなは毎回私が不在の度に私を完璧に忘れると思っていたが
どうやら違うようだ。
さくらはいつもギャーギャーいいながらお迎えに来るのに、
半信半疑なのかなぜかサイレントだったw
そしてみんなこころなしが太っていた。
まさか食べ放題にしていたんじゃないよな・・・
そして今回外で特に思ったのが、
他のねこちゃんたち何十匹と出会い、たわむれたが
確かに彼らもめちゃくちゃ懐いているのもいてとってもかわいい。
だが、猫なのだ。
猫のかわいさなのだ。
心が読めない。
でもうちの子は、、、
心が読める、お互いに心が通っている感覚がはっきりわかる
眼を見て会話をする
相手の次の行動がなんとなく想像つく
もうね、人間と一緒なんよ
家族なんよ
もしかしてこのけむくじゃらたち、私が産んだ? っていう
ここまで違うとは。
特にスモね
もうね、娘だわ娘
何なのこの子
私をじっとみて
観察してる
今私がどういう心境か完璧に読み取ってる
13年一緒に過ごしている我が子。
恐れ入る。
愛しくて愛しくて
不在にした罪滅ぼしに
ボロボロになって帰宅後の散歩(当たり前になるのが怖いが)
昨日は雨が降ってたから、助かった。わら
行ってきます
こんなかわいいせつないお見送りあって、どこにも行きたくない
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