あのスモが冷たい時

いつも四六時中私にベタベタのスモが

2日ぐらいなぜか私のところにあんまりこなくて、私が一階にいるのに二階の寝室のキャットタワーにいたり違和感を感じて心配していた。

今思えば、私が帰って疲れて床で寝っちゃって相手できなかったからスモもそっけなかったのかもしれない。(こちらがあちらのベタベタに答えてあげるとあちらもベタベタ継続なんだけど、私がちょっと余裕なくて構えなかったりするとスモの態度もそれなりになることは知ってる)

体調悪いんじゃないよね・・・

まだクリーニングしてないクーラー付けちゃったから体調壊したかな・・・

とか心配がぐるぐるまわっていたけど、うずくまっているわけでもないし

普通に歩いてるし、降りてこないわけでもないし、食欲はある。

でもやっぱり心配のまま眠りについたら朝、

私の身体に乗って爆音でゴロゴロいう少し重い生暖かい物体に気づいて目を覚ました。

ご機嫌らしいスモがうつぶせで眠る私の背中に乗っている!!!(幸せの絶頂)

スモが来てくれたことと、体調悪いんじゃないんだということが分かった

その事実が幸せ過ぎた。

それは私が起きるまで数時間続いたと思う。

(眠すぎて起きてカリカリをあげることは出来ず、その幸せを噛みしめるばかりだった。

あーありがとうスモ。 

あなたがこうしてそばにいてくれる私は世界一幸せです。。

寝返りたくさんうっちゃってごめんねw

明後日は君たちだけの為に家の全クーラー四台の清掃を業者に頼んだよ。

そのために掃除もしないとね。

全部猫の為。

猫いなかったら私は何もしない怠惰な人間だ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次