夜見た猫と朝見た猫

二階の寝室に向かう直前のくつろぐさくら

なんか片足ちょびっと上げてて微妙にかわいいポーズしてて虜。

「さくらー!寝るよー!」二階に向かいだすと

どんなに寝ていても起きて付いてきてくれる。 

クールビューティーだけど実はどの猫より忠実。

和室で洗濯干してたら(夜しか干す時間ないし)

廊下にいるめちゃめっちゃ愛い生物が視界に入った

三毛は転がりがち。

もう初夏がそう遠くないことをかすかに思わせる。

同じく寝に行く直前のスモ。

スモはこの時爆睡し始めたらしく、いつもすぐついてくるのになかなかこなくて

しばらくして眠りこける私が起きるぐらいの声量で

ドア開けろ開けろと叫んでご立腹だった。 ごめんよ。

なっちを廊下で自由にするために寝る時はドア閉めないといけないのよ。

さくらとなっちが犬猿だからね。。

そして朝が来て

あさなっち。

なっちがいないと思っていたらこんな穴蔵にみっちりおさまってたw

なっち、普通の猫と比べて胴が長いみたいだから、きついと思うんだけど

現にだいぶはみ出てるしね

心地いいから入ってるんだろうけどね。

そしてこなもいないと思ったら

ベランダに出てた。 

こなは夏場はここで狩りをするのが好きだ。

虫さんの季節はもう少しだけ先だね。 

ハーネスつけての散歩はフリーズしちゃうけど、お外は好きなこな。

朝も夜もみんなひとり残らずあますことなくかわいかった

ということが言いたいだけの日記。

全にゃん登場する日記は珍しいー

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