真夜中に女子高生と触れ合う

朝方5時過ぎに墓場前を通過していた

この時期の5時はまだだいぶん暗く、

足早に歩いていて

たまにランニング中の男性が走ってると少し距離を置いてしまうぐらいなのだが、

前方にさ迷っている女性らしき人。

横通る時にまさか話しかけられるとは思ってもいなかったのだが、

駅の場所を聞かれた。

私も今から行くからと言ったら着いていくと。笑

まじが。まだ寝起きの脳だ。笑

話を聞くと終電なくてカラオケ行って

カラオケ5時にしまって

スマホが訳ありでないらしく

道がわからなかったらしい。

そして駅直前で18歳の高校生でこの3月に卒業という。

真っ暗闇だけど、

横顔見る限りさすがに20代半ばくらいかと思ったよね。

旅行者のような大荷物だから

神待ち風わら

ってまじか。

(;:´°;Д;°`:;)

これ

あたし

未成年者誘拐の構図じゃん

と怯えながら

警察署前を通過。

保護してくださいと言いに行きそうになったら

やめてくださいと言われる。笑

もし彼女にが勝手に転んだりして傷1つつけでもしたら、親が出てきそうで。ww

酒飲んでなさそうだったのが救い。

無事駅まで送り届けお礼を言われ別れるというオチのない話なんだけど

未成年者に真夜中に墓場近くで話しかけられるというレアな体験をした善良市民の話でした。

親が放任と言っていたが、、

私も比較的そうだったが、

高校生が朝帰りって、、、

このご時世やっぱ危ないよなぁ。。

というババ思考にいつの間にかなっていた。←あさすも。

バグjoy(背筋矯正イス)の上にw 

そうやって使うのかww

昨夜は珍しく今年初さくらが私の腕枕で朝までゴロゴロ喉鳴らしてご機嫌だったものだからちょっと不機嫌そうだった。

笑昨夜暖房が切れてて寒かったららしく寝室に3つ置いてあるねこ鍋が満員だった。

さくらとこなつとスモで。

そしたら、強引なあん、さくらに襲いかかり、断末魔の悲鳴が。

さくはやむなくどくが、寒がりのさく、行き場をなくして、私の布団をあけてみたいに鼻でくんかくんかやっていたのを寝ぼけ眼で気づけた。よかった。

すんなり入ってきて、両手バンザイしながら朝までゴロゴロ喉鳴らしっぱなしよっぽど心地よかったんだろう。

少しツンツンしがちなさくに思いっきり甘えられると嬉しさはひとしお。ありがとうさく大好き。

さくが赤ちゃんの頃から培ってきたこの信頼関係は一生くずれることがないね。

こなはなっちがよくおしっこしてたソファの場所で

なっち何ヶ月も粗相しなかったのに最近1度だけした😭あんもおさまっていたマーキングしだしたし、盛りの時期だからかも。(あんは確実にそう私の梅干し漬けてるびんとソファの角とトイレの中にひっかけるのがお好みのよう)こなとあん

寝る前のスモ仰向け寝で重力により流れ落ちきった

私の平らな胸の骨部分でフミフミしだす実に申し訳ない

スモ左手さく右手ふたりとも腕枕して寝たいドライヤー見るなっちの顔は何故かすごくブサイク

雪山行ってくる。

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