今仮眠とってて昔のこと思い出した
夏休み小学生の時、小学生同士で
山深い獣道を何キロも歩いて人っ子一人いない浜までよく遊びに行っていた。
山道の横はもちろん崖だし、あの頃はイノシシもいるなんて聞いたことがなかった。
親たちなんてそんな誰も心配なんてしていないというか、子供達もそうやって村を駆け回るのが当たり前で
今みたいな過保護?というか凶悪犯罪だらけの世の中じゃなかったしなぜか事故もなかった。
奇跡的だったといわれたらわからないが、そんなこと気にもとめたことなかった。
二、三歳児なら後を追いかけて行ったら止めたかもしれないが、7歳。
迷子にはなったとしても、ここまでおおごとになるなんて。わたしが野山を駆け回っていた時から考えたら、驚きを隠せない。
もし一人ならどんなに怖くてお腹すいて喉乾いてツライ思いをしているだろうと、、親御さんの気持ちを思うと張り裂けそうだ。
他人事じゃない それは誰にでも起こりうる わたしにも起こった 早く見つかって どうか無事で 誰かボケたおばあちゃんとか外界との接触がない方とかの好意で保護されていたらいいんだけど
令和日本はしんどい事件が続くなぁ
30分早めに帰ったというのに結局玄関開ける時間は変わらないという
白手www
毎日おはようとただいまの挨拶してたらここまで懐いてくれたのかwwまさかお膝にぴょいっはびびった 嬉しかった(*´ `)
あれだけ私の顔見ては逃げ回っていたのにヒルズのカリカリがツボにハマったらしく毎晩出迎えてくれるようになった茶トラのちゃーたん
図体デカいしあんに喧嘩ふっかけられまくってるけど、気は弱いちゃーたんは今日も綺麗な黄金色だね~✨✨ 新米思い出すよ あの金色の稲穂🌾✨
膝から降りたと思ったら、体勢変えてまた登ってきた×3回繰り返しww
こなとあんすもに鍛えられた私のゴッドハンドもついにこの域か…
風呂上がりに必ず待ち構えているこのフチ三毛
ごめんね、テーブル散らかってるからそんな縁に追いやられて
タオル敷いたからおいでと呼ぶ前にもう構えてる
このペタっと感がたまらんの
スモは下痢してない。しばらくはビオフェルミンで整腸、様子見よう。
相変わらずの二足歩行生物感。
広角。上から時計回りにスモ、さく、あん、こな
汚ねー部屋だけど寝て起きた時 このさんにんいると安心する左から、あん、さく、スモ
少し肌寒くなったから、ベッドの上に集合するようになったか?笑
昨日から人類のカスのジジイどもにめちゃくちゃイライラしてんだけど、チャマさんが上げてくれた藤くんの画像が洗練されすぎてて癒されまくった
こんなかっこよくた可愛くておしゃれで才能ある人いないでしょ 奇跡の人だよあなたは
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