午前3時過ぎ
早めに爆睡していたまさかの時間に
猛烈なうこの臭いで目覚める
慣れているとはいえ
なかなかの気分の悪さである。
部屋を見渡せば、
猫ちゃんのトイレの砂が大変な事にoh!!!悪夢
しかも柔らかめの8割練りぐらいの?便で、
猛烈に臭い
臭すぎる
これぞ THE うこ
こんなに臭い猫のうちは初めてだってぐらい
家完全開け放して、
広く駆け回れるようにしてたけど
2匹は私の部屋に戻ってきていた。
完全部屋をロックアップ。
これ以上の被害拡散を防ぎたかった。
ニャーニャー抵抗する2匹を確保。
まずすもの手足を拭いてみるが何もつかない。
んであんず。
こいつだ犯人
後ろ足の左からうち検出。
やつらをきれいにした後、
恐怖のトイレ掃除
うこに猫の足跡がついてやがる。
あんずの後ろ足のフットプリントである。
あーくさくさくさ
腹をたてようにも、
首をかしげて私の掃除を遠くから見つめるあんずが、
なんとも申し訳なさそうな顔に見えて、
汚しちゃったことよりも、
わざわざトイレ置いてる私の部屋まで帰ってきて
きちんとトイレで出来たことを誉めてやりたいと思った。(←甘い)
だってまだ生まれて60日そこらだもん、
人間だったらまだまだ全然おむつにうちピーピーしてもらしてるもん。
ちゃんとトイレでして、
自分のしたもの砂で隠すなんて偉いよね。
しかし骨が折れることに変わりはない。
眠気さえどこかへ飛んで行った惨劇
あんずが通ったと思われる場所を、
アルコールで消毒&隅々まで拭き掃除。
猫を完全屋外飼育にしようかとさえよぎった一件でした(笑)
猫や犬飼ってるお宅は
こんな事件普通にあるのかな~
動物好きじゃないと耐えられませんなこゆのわ
↑↑↑↑
記事をここまで書き終わって、
はいアップしようと思ったとこで
‥砂をかく音…
先程の恐怖が蘇り、
暗闇で目を凝らしトイレの方向を見つめる。
あんず
しかもあの体勢はうちんぐスタイル間違いなしだ
すかさず電気をつける。
ブリブリ~
またうこを踏まれては困ると、
糞を出し終え砂をかけて隠そうとするあんずを払いのけ、
処理。
さっきよりかなりの軟便。
お腹壊したのかな
昨日少し残ったレトルトパウチのやつカリカリに混ぜちゃったのがいけなかったのかしら、、、
もぅそんな危険犯すようなやり方はやめよう。
あ、それとも外で遊ばせた時食いしん坊なあいつだけクローバーかじってたからか?
悪化しないことを願う
こんな心配になるものなんだ
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