さく縫合 あん痛み止め

昨日の9月13日日曜日の日記

・さくらがらなっちと喧嘩して負傷

・あんが元気ない食欲ない

いつもの動物病院休みなので

初めて行く動物病院。

距離的には同じぐらい。

予約制だけど知らずに飛び込みで行ったら

そういうことなら空いた時間に診ましょうと言ってくれて1時間くらい待った。

さっぱりあっさりした感じの女医さん。

さく、右脇の皮膚が裂けてて3針縫合。来週抜糸。

筋肉までは到達してないと。皮膚だけでよかった。

あん、歯周病の痛みで食べられずぐったりなのでしょうと痛み止めの注射。

この先生は、痛み止めを打ちながら痛みと付き合っていくか、奥歯抜歯しかないでしょうと。

行きつけの先生は歯はまだしっかり生えてるから今抜歯は大丈夫でしょうと言っていたけど先生によって見立て違うのね。

帰ったら2人とも落ち着いたのか、

掘っ建て小屋で寛いでた。

あんは無口になったけど

散歩には行きたそうな素振りで玄関に座ってたので

帰りたければ帰ろうねって

少し気晴らしに散歩

夜は私と同じぐらい7時ぐらいにねちゃったけどその前に机に座ってたらお膝にも来てくれた

泣いて喜んだ    あんがこうやってジャンプして飛び乗ってくれてた当たり前が当たり前で無くなったことにショックがでかすぎる

さくらは飛んだり跳ねたり元気!

昨日は傷が痛すぎて震えて右手つけなくて

あんにもスモにも威嚇していたのに

なんて強さ   ありがとうさくら。

あなたが元気でいてくれるから私は救われるのです。

無駄な大怪我をおわせてしまった事

謝っても許されるものではない

夜中に私の腸をまたにえくりかえらせる事件が、、、続く

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次