たとえ眠気眼であろうとも
平等にスキンシップを取るところから私の朝は始まる
まず一番顔に近いさくらを撫でていると、
スモとこなのやきもちの目線が痛い・・・・
このままスモを撫でないと、さくらがスモにパンチされる可能性あるので、
そうなる前にスモを撫で、次にこなを撫で。
にゃんこに気持ちは手に取るようにわかる。
人間の子供と一緒。
めっちゃわかりやすい。
特におんにゃの子は賢くて周りをよく見てて、すべてに敏感。
絶対に差をつけてはならない。
卑屈な子に育つ。
そんなかわいそうな思いをさせることは言語同断である。
雄猫でもあんは気持ちに敏感で雌猫同様、少しやきもち焼くようなとこあったけど
なっちはあんまり気にしてない。
自分がしたいようにして、デリカシーのないとこあって、
それ故おんにゃの子にはからきしもてないけど、そこがなっちのいいところ。
私も玄関で美雄猫に帰宅早々押し倒されたって、なっちならまったく雄味を感じないw
いるよね、人間でもめちゃくちゃハンサムなのに全く色気ない人w
中性的なおとぼけにゃんこ、
君の溜まりやすい耳垢と爪の垢を取るのが私のかぐわしい趣味。むふふ
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