三毛猫さくらちゃんは、いつも寝るとき一番私の顔の近くで寝てくれるし
私の身体をペロペロ嘗め回してくれる。
風呂上りは少し複雑だが、さくらの唾液はくさくないのでw
昨夜もそうだけど、冬の寒い夜は毛布の中に潜り込んできてくれてぴっとっとひっついてくれる。
私は心まであったかくなる。
左腕に両手を置かれ、顎を乗せホールドされるので、 寝返りすら打てず、
私の左腕は朝には凝り固まり犠牲になるが、それをさっぴいても余りある幸せがあるw
春になるとこの幸せも途絶える。 春よ来るなと毎年願う。
膝の上に乗ってくるこのスモの後頭部を眺めるのが大好き。
キジトラってごちゃごちゃ毛の色が混じってて最高にかわいいなー
あれだけ晴れてた日曜日からうってかわって、この三日ぐらいずっと曇り空。
しだれ梅、青空の広がるあの日に見に行っててよかったなー
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