あんのいない初めての夏が終わった

いつの間にか夏が終わったようだ。

虫の音が秋を感じさせる音色に変化している。

今年もあっという間の怒涛の夏。

いつも通りすっごく楽しかったけど、あんがいない初めての夏はふと我に返ったときにもの悲しくて

心の底から楽しめずにいる。

あんがいてくれた今までの夏がどんなにわくわくドキドキで幸せだったことか。

あんに会いたい。 ほかに何もいらないからあんのあのおしゃべりが聞きたい。

そんなしんみりしてしまう夜の帰宅時、

さくとスモが盛大に迎えてくれることがどんなにありがたいか。

この光景が12年当たり前なのはどれほど幸せなことなのか毎晩噛みしめる。

ありがとうスモさく。

そんなに今夜もお散歩に行きたいのかいw

飼い主今からまた家で少しやらなくちゃいけない任務があるのだがw

夜もいつも女の子たち三人、ベッドに来てくれて。

こなもマッサージしてほしさに甘えまくる、あーたまらん。このツンデレ野郎。

猛暑の日ばかりの今年の夏だったけど、すもさくこななつ、4ぴきともみんな元気に乗り越えてくれたこと

何より感謝いたします。

ありがとう2023年夏。

夏は暑いからいいんだよね。

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